おみやげAPIをつくろう〜絶賛開発中!re:Invent企画〜
エンジニアブログからこんにちは、マーケ担当の青木です。
AWS re:Invent 2015に参加したエンジニア、井上&今井のアイディアから生まれた
「おみやげAPIをつくろう」というプロジェクト。
re:Inventでゲットしたおみやげは無事メンバーの手に渡るのか!?
スーパーAWSエンジニアの加藤もJOINし、プロジェクトは進行中。
中間報告をレポートします!
アイコンはデザイナー田名網作 Amazon風?
前回のブログでお伝えしたように、今回はre:Inventでゲットしてきたおみやげを
メンバーに配ることが目的。
事前準備として、以下の項目が入った「おみやげリスト」を青木が作成。
・おみやげの内容(例:DockerTシャツ)
・サイズや量(例:Lサイズ、2枚)
・商品写真 (例:DockerTシャツの写真)
おみやげAPIは、ざっくり以下のようなイメージです。
・web&iPhoneアプリ対応
・Facebookでログイン
・商品一覧が出てきて、3つまで応募できる
・抽選ボタンが出てくる
・当選かどうか確認できる
10/23時点では以下AWSサービスを利用して構築しています。
1) API Gateway
2) Lambda/Pythonの利用
3) Cognito / Facebook認証
4) WAF
5) サーバーレス(NoEC2)
また、以下も考えています。
1) Firehose の利用
entry -> DynamoDB stream -> lambda -> s3 -> redshift
2) Lambda cron の利用
entry 状況をメールでお知らせする
構成図については近日公開予定!お楽しみに!
これが当たっちゃったらどうしよう…
注:SnowBallの重さは約23kgらしいです