エンタープライズITメディア「Publickey」に、ハンズラボの開発事例が掲載されました。
記事を執筆するライターが必要とする録音データの「文字起こし」業務において、クラウドの音声認識技術の活用に注目したPublickeyライターの新野様からお話をいただき、検証用のアプリケーションをハンズラボが開発いたしました。
クラウド音声認識APIを使って、どこまで文字起こしが実施できるのか、PoC（Proof of Concept:概念検証）を実施するためのサンプルアプリの開発です。
開発に携わったITエンジニア：山本のコメントも掲載されております。
クラウドの音声認識APIで、ライターにとって実用的な「文字起こしサービス」は作れるのか？（Publickey）
http://www.publickey1.jp/blog/17/api_1.html
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