来たよ！re:Invent〜会場の様子をお届け編〜
こんにちは、青木です。AWS re:Invent、3日目を迎えました。時差ぼけがずいぶんマシになったかなぁと感じています。。
今回は、re:Inventってどんな雰囲気なの？どんなイベントなの？というところをいただいたので、ブログにまとめてみました！ぜひラスベガスのこの祭典の空気を感じてください！
会場であるベネチアン内の、re:Invent入り口はこちら。照明が黄色く、明るさが強くはないものの華やかです。ちなみにこのあたりからWi-Fiが入ります。入り口手前ではなかなか入らない…。
受付はこちら。ヘルプデスクもあります。
keynote（基調講演）開始前の様子。多くの人がつめかけています。「re:Invent Central」ではブース出展が。こちらの様子は別途レポートします！
こちらは2日目のkeynote。女性のDJが会場を盛り上げます！写真小僧が殺到…
会場はかなり広いです。後ろまでかなりの数の席が…。
スライドを投影するスクリーンの他、登壇者を写すものも両サイドにあり、表情を見ることができます。
keynote会場(2階)を出て1階へ降りると、認定者用ラウンジがあります。AWS認定資格取得者はこちらを利用でき、限定グッズももらえます。今年はバッジの他、マウスがプレゼントされました。
通路へ戻ると、飲み物が用意してある場所がいくつかあります。コーヒーや缶ジュースなど飲み放題なのでありがたいです。
セッション会場はこのような雰囲気。まさにゴージャスなホテル！という印象。照明の色と、重厚感が特徴です。
後ろの席だと少し遠いですが、スクリーンは意外に見えました。
入り口と同じところから帰ります。そしてWi-Fiがきれます…。
会場の雰囲気、伝わりましたでしょうか。
別途、ブース出展の様子もレポートしますのでお楽しみに！
